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第8回 AKB48紅白対抗歌合戦

他48グループ参加作品

2019.03.20 RELEASE

<Blu-ray>
価格:¥7,000(本体価格)+税
商品番号:AKB-D2398
商品仕様:Blu-ray 2枚組
2018年12月16日(日)東京ドームシティにて開催された「第8回 AKB48紅白対抗歌合戦」のDVD&Blu-ray発売!!
2018年で第8回を迎える「AKB48紅白対抗歌合戦」。2017年に続き、AKB48、SKE48、NGT48が紅組、NMB48、HKT48、STU48が白組と東西のグループに分かれ、総勢174名が出演。紅組キャプテンは昨年同様AKB48横山由依、そして白組キャプテンは、山本彩からNMB48チームキャプテンを引き継いだ小嶋花梨が務めた。

オープニングから14曲、34分45秒ノンストップメドレーを130人が披露。司会進行は堺正章さんと内田恭子さん、サポート役は、次期総監督指名を受けた向井地美音が担当。
紅組は、岡田奈々のソロで『プライオリティー』からスタート。白組は、STU48から始まり、『瀬戸内の声』では、メンバーの合唱と瀧野由美子のサックス、兵藤葵のピアノで会場は温かい空気に包まれた。紅白歌合戦の合間には、「後輩が憧れの先輩を指名して歌うコーナー」があり、矢作萌夏は大先輩の柏木由紀を指名し、『夜風の仕業』を披露。続く、NGT48は、「2ki」(AKB48グループユニットじゃんけん大会準優勝ユニット)で『ドローンジェラシー』を初披露。NMB48は吉田朱里、太田夢莉、渋谷凪咲、村瀬紗英のユニット「Queentet(クインテット)」で『Which one』を歌い上げた。

SKE48からは、派生ユニット「ラブ・クレッシェンド」メンバーのひとりとして松井珠理奈が登場。復帰後初となる48グループイベントへの参加となり、『コップの中の木漏れ日』を歌い元気な姿を見せた。また、松村香織と須田亜香里は『ここで一発』で自由なパフォーマンスと掛け合いを繰り広げ、会場を盛り上げた。

HKT48は、『空耳ロック』をメンバーがバンド演奏し、さらに『それでも好きだよ』をHKT48の卒業を発表した指原莉乃と田島芽瑠が歌唱。曲の途中でHKT48の出演メンバー全員も集まり、指原莉乃を囲みながら涙を流しての披露となった。しんみりとした雰囲気の中、突如ダチョウ倶楽部さんが登場し、上島さんは「同じ事務所なのに卒業発表を事前に聞いていなかった」と指原と言い合いになるシーンも。
じゃんけん大会優勝ユニット楽曲『ひまわりのない世界』を「Fortune cherry」(多田京加、松田祐実)が披露。審査対象楽曲のトリはAKB48チーム8の歌田初夏、立仙愛理の二人。『Amazing Grace』を熱唱。

白熱した戦いとなり、今年も紅組が勝利し、通算成績を紅組4勝、白組4勝となった。田中将大さんから優勝旗が手渡され、横山は「めっちゃ嬉しいです!」と紅組のメンバーと喜びを分かち合った。エンディングは『Joyful, Joyful』を全員で歌い、応援していただいたファンの皆さんに感謝を伝え、2018年最後のAKB48グループコンサートは幕を閉じた。
<DVD>
価格:¥6,000(本体価格)+税
商品番号:AKB-D2397_
商品仕様:DVD 2枚組
2018年12月16日(日)東京ドームシティにて開催された「第8回 AKB48紅白対抗歌合戦」のDVD&Blu-ray発売!!
2018年で第8回を迎える「AKB48紅白対抗歌合戦」。2017年に続き、AKB48、SKE48、NGT48が紅組、NMB48、HKT48、STU48が白組と東西のグループに分かれ、総勢174名が出演。紅組キャプテンは昨年同様AKB48横山由依、そして白組キャプテンは、山本彩からNMB48チームキャプテンを引き継いだ小嶋花梨が務めた。

オープニングから14曲、34分45秒ノンストップメドレーを130人が披露。司会進行は堺正章さんと内田恭子さん、サポート役は、次期総監督指名を受けた向井地美音が担当。
紅組は、岡田奈々のソロで『プライオリティー』からスタート。白組は、STU48から始まり、『瀬戸内の声』では、メンバーの合唱と瀧野由美子のサックス、兵藤葵のピアノで会場は温かい空気に包まれた。紅白歌合戦の合間には、「後輩が憧れの先輩を指名して歌うコーナー」があり、矢作萌夏は大先輩の柏木由紀を指名し、『夜風の仕業』を披露。続く、NGT48は、「2ki」(AKB48グループユニットじゃんけん大会準優勝ユニット)で『ドローンジェラシー』を初披露。NMB48は吉田朱里、太田夢莉、渋谷凪咲、村瀬紗英のユニット「Queentet(クインテット)」で『Which one』を歌い上げた。

SKE48からは、派生ユニット「ラブ・クレッシェンド」メンバーのひとりとして松井珠理奈が登場。復帰後初となる48グループイベントへの参加となり、『コップの中の木漏れ日』を歌い元気な姿を見せた。また、松村香織と須田亜香里は『ここで一発』で自由なパフォーマンスと掛け合いを繰り広げ、会場を盛り上げた。

HKT48は、『空耳ロック』をメンバーがバンド演奏し、さらに『それでも好きだよ』をHKT48の卒業を発表した指原莉乃と田島芽瑠が歌唱。曲の途中でHKT48の出演メンバー全員も集まり、指原莉乃を囲みながら涙を流しての披露となった。しんみりとした雰囲気の中、突如ダチョウ倶楽部さんが登場し、上島さんは「同じ事務所なのに卒業発表を事前に聞いていなかった」と指原と言い合いになるシーンも。
じゃんけん大会優勝ユニット楽曲『ひまわりのない世界』を「Fortune cherry」(多田京加、松田祐実)が披露。審査対象楽曲のトリはAKB48チーム8の歌田初夏、立仙愛理の二人。『Amazing Grace』を熱唱。

白熱した戦いとなり、今年も紅組が勝利し、通算成績を紅組4勝、白組4勝となった。田中将大さんから優勝旗が手渡され、横山は「めっちゃ嬉しいです!」と紅組のメンバーと喜びを分かち合った。エンディングは『Joyful, Joyful』を全員で歌い、応援していただいたファンの皆さんに感謝を伝え、2018年最後のAKB48グループコンサートは幕を閉じた。

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