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SKE48の18年間と私のこれから

川村昇子

2026.10.12

10月に入ってから2回目のブログです。
もう2回目なのですね、早いものです。
1週間の感覚が、自分が思っているよりも早く過ぎていくから、少し寂しい気持ちになります。


思い出として過去となるものもあれば、迎えにいかなければいけない未来もありますから、そう暗い話ではないです。
でも、個人的には後ろを向きたくなる日があってもいいのではないかなと思います。引き返したって、良いです。自分のいつかの落とし物に気づくかもしれません。

ただ、私が自分で自分の行く道を決めるのであれば、ひたすらに高い山の頂点を見つめて躓きながら歩いていくと思います。何を選択するかは結局は自分次第ということです。生きていく中で時折現れる究極の選択に、悩んだ時間も、選んだ選択肢にも、模範解答や不正解はないです。自分に問いただした瞬間に、自分の中でこれが正しいんだと納得した瞬間に、それが正解となって人生の一部になります。だから、迷う時間が勿体無い、というよりも、過ぎて行く時間の尊さを感じながらも覚悟と責任を背負って新しい場所に進んでいくことが、生きるということなのかなと思います。



そのようなことを考えながら、私は毎日を過ごしています。



先日の5日にありました18周年の記念公演にて、劇場の18周年をお祝いすることができました。





そしてそんな節目に、研究生の昇格発表があり、私の名前を呼んでいただくことができました。


まさか発表があるなんて想像もしていませんでしたし、もし仮にあるとするならば絶対に名前を呼ばれたい、そう思っていました。実際に発表を受けて、皆さんに向けて発信したい言葉や、伝えたい気持ちは山ほどあります。何から伝えたら良いんだろう、とたくさん考えましたが、
正直に溢れてきた涙が私の全ての気持ちです。


今まで以上に、自分と向き合う時間を設けて、最初に掲げた叶えたい夢や、昇格発表で名前を呼ばれた瞬間の胸の高鳴りを絶対に忘れないと、強く思っています。


そう感じているのは、これまでの期間があったからです。


私は今までたくさんの落とし穴に引っかかったり、起き上がっても足元がぬかるんで不安定だったりと、落ち込んでしまった時間が多くありました。
活動していく中で周りから課せられていく課題に加えて、私なんかが、私なんて、と自分で勝手に決めつけて自身に突きつけた壁がありました。強い気持ちで、意思で、皆さんに届けたいものがあるはずなのに、自分の至らなさで上手くいかずに不甲斐ない気持ちを何度も経験しました。



頑張りの指標や裁量は人それぞれだと思いますが、そう簡単に、努力する、なんてことを言葉にしたくないです。
して欲しくない、って思ってしまいます。
目指しているのは遠い場所で大きな目標だから、楽なことじゃないから、安易に言いたくないんです。
だからこそ言います、私は絶対に自分に甘くはしないし、生ぬるさなんて捨てて泥臭く、粉骨砕身この活動と向き合います。金輪際、自分の行動に臆することはありません。



気持ちの面で、不安定な部分があった私ですが、どんな時でも一貫していたのはこの活動とSKE48への愛です。


どうか、私の本気が伝わっていたら嬉しいなと思います。


まだ未熟で不器用だけど、って前置きを置いてしまうくらいにはどうしても自分に自信を持てないけれど、いつか私は輝いているって胸張って言える日を目指して努力や自分磨きを怠らないようにしたいと思います。


そして、皆さんにも前向きな明日を提供します。


ずっとずっと、そばで見ていてくださったら嬉しいです。期待してくださる気持ちを裏切らないように、自分にがっかりしないように、根性を魅せます。



またね~




川村昇子